4DLinkでスマホやドローンで撮った写真を見てみよう! ~地上と空を同時に表示!!~ – 4DLinkCloud

4DLinkでスマホやドローンで撮った写真を見てみよう! ~地上と空を同時に表示!!~

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皆さん、こんにちは。WorldLink & Companyの岡本です。

節分、立春が過ぎて、もう3月です。

少し暖かな日和も増えてきました。

 

今日は、4DLinkCloudで表示できるスマホやデジタルカメラの画像の表示や操作方法について、ご紹介しようと思います。

皆さん、スマホなどで写真を撮ったりしますよね?

もし位置情報設定をしていれば、撮影された写真には緯度・経度といった位置座標も同時に保存されています。

こういった写真も4DLinkCloudにアップロードして、位置情報や写真のサムネイル表示ができます。

 

もちろん、位置情報がない写真(.Jpeg)もアップロードや表示はできますが、撮影した位置が表示できません。

なお、位置情報の精度はご利用されているスマホのGPSやインターネット設定等により大きく異なりますので、その点、あらかじめご理解、ご注意ください。

お手元に位置情報のある写真・画像があれば、ご準備ください。ない方も大丈夫です。

コチラ↓からデモデータをダウンロードして、お試しいただけます。

 

https://www.support.4dlink.com/ダウンロード

デモデータ2_Zip_Jpeg

 


【本稿の内容(簡単な手順)】

① 位置情報のある写真の撮影設定(スマホの例)

② プロジェクトの準備

③ 位置情報のある画像・写真の追加

④ 地上と空から取得した画像の表示


 

それでは、はじめましょう!

 

① 位置情報のある写真の撮影設定(スマホの例)

スマホで位置情報のある画像を取得するには、位置情報取得許可設定をONにする必要があります。

下図左側がi-Phone、右側がAndroidの位置情報設定です。

上記の設定を行い撮影すると、位置情報のある画像が撮影できます。

デジタルカメラにも、位置情報を所得できるものもあります。

各メーカー・製品によって位置情報設定の可否、設定方法が異なるので、詳しくは、各製品の取り扱い説明書をご確認ください。

 

② プロジェクトの準備

既存のプロジェクトを開く、または新しいプロジェクトを作成します。

新しいプロジェクトの作成は、画面左側のプロジェクトボックスの中の+ボタンから作成できます。

ログイン方法やプロジェクトの作成方法の詳細は、別のブログ(前半)をご参照ください。

 

③ 位置情報のある画像・写真のアップロードと表示

次に、画像データ(デモデータ2)を追加しましょう。

今回利用するデモデータは、位置情報をもったJpeg形式の画像ファイル(スマホ・デジタルカメラ・ドローンで撮影したもの)になります。

アップロードは、オレンジのアイコン「データの追加」をクリックして行います。

複数枚の写真がある場合は、写真ファイルを圧縮して1つの圧縮フォルダ(Zip形式)にしてから行うとアップロード時間が短縮できます。

アップロードしたファイルは、自動でプロジェクトボックス内の「画像」というところに追加されます。

表示機能をONにすると、サムネイルが表示されます。

尚、Zip形式の場合、写真の数が非常に多かったり複数の形式が混合していたりする場合には、自動で表示されないことがあります。

その場合は、アップロードが終わった段階で、以下のようにデータ管理画面に切り替えてください。

ファイルがアップロードした「プロジェクト」を開き、次に「DEFAULT」を開きます。

アップロードしたファイル名の右端ににある「処理を開始する」と表示されている緑色のボタンをクリックします。

ポップアップが表示されるので、「サブフォルダに解凍」にチェックを入れ、フォルダ名を入力し、青色のボタン「処理を開始する」をクリックします。

この処理で、Zipフォルダの解凍とプロジェクト画面の「画像」へのファイル追加が行われます。

処理を終えたらメニューバー上部にある「プロジェクト画面」をクリックし、プロジェクト画面に戻ってください。

すると、プロジェクトボックスに「画像」という文字が表示されます。

 

 画像の表示

左のチェックボックス内の「画像」の右側のスイッチをスライドさせると、画像のサムネイルと撮影したカメラの位置情報が白い点で表示されます。

空撮した場合は撮影場所の高さも入った情報ですので、撮影点が浮いた状態で表示されます。

地上点として表示したい場合は、サムネイルの上部「カメラ(位置)を地上に固定する」にチエックを入れると、点が地上に黄色の点で表示されます。

写真をクリックすると写真が大きく表示され、紙飛行機のアイコンを押すとその地点にズームしていきます。

位置情報がない写真には、紙飛行機のアイコンが表示されません。

上の例は、3Dの点群データ(.Las)を表示させたところに、撮影画像を加えた時のイメージです。

こういった形で、3Dモデルの上に位置情報のある画像を重ねて見ていくこともできます。

3Dモデルがなくても、位置情報のある写真だけを追加し、撮影位置と写真のサムネイルだけを表示させることも可能です。

次の例は、3D点群データ(.Las)を表示させたところに、地上から撮影した画像とドローンで撮影した画像(.Jpeg)とサーマルカメラで撮影した画像(.R-Jpeg)を表示したものです。

3Dモデルとの組み合わせや地上と空からの2D画像の組み合わせ、可視光とサーマル画像のサムネイル表示など、位置を確認しながら同一画面上で操作・表示することができます。

また、アノテーション(距離の計測、マルチポイントやコメントの挿入など)を加えれば、各種の点検業務にもご活用いただけます。

アノテーションについては、また今後、ブログでご紹介させていただく予定です。

お急ぎの方は、サポートサイト(https://www.support.4dlink.com/にあるチュートリアルをご活用ください。

 

今後、DX(デジタルツイン)が加速するにつれ、2D/3Dの様々なデジタルデータが蓄積していくことかと思います。

お手元の2Dのデジタル画像も含め、3D点群、地形モデルなど様々なデータを管理・アーカイブしていくツールとしてもご利用できます。

ぜひ一度、お試しください。

無料プランのお申込みはこちらから→ https://4d-link.com/contact/

 

今回のブログのPDF版ダウンロ―ドはこちらから

 

4DLinkCloudに関するお問い合わせ先:  4dlink_info@skylinkjapan.com

プラン(フリープラン含む)申込後の操作に関するお問い合わせ先: support@4dlink.com