2D・3D の動的・静的位置情報をデジタル地球儀の上に配置!
“デジタルツインプラットフォーム 4DLinkCloud”
・デジタルツイン構築からコンサル業務まで幅広く利用可能
・無償トライアルから本格導入まで段階的にステップアップ可能
・API 連携機能とユーザー専用検証ツールを提供
・GIS プロフェッショナルによるサポート対応
お知らせ
4DLinkCloudとは
特 徴
Feature
3Dモデルによるデジタルツイン構築から、様々な産業分野のコンサル業務まで幅広い利用を可能にする2つの技術が特徴です。
① デジタル地球儀に、2Dベースマップ、3Dモデル、動的/静的なリアルタイム位置情報を表示可能にするレイヤー構造 ② 国内外の異なる座標表記されているデータを同一レイヤー上に表示

① デジタル地球儀に、2Dベースマップ、3Dモデル、動的/静的なリアルタイム位置情報を表示可能にするレイヤー構造 ② 国内外の異なる座標表記されているデータを同一レイヤー上に表示


デジタルツインにおける
4DLinkの役割
Role
4DLinkのデジタルツイン構築における役割は、各種入力デバイスから得られたデータより作成・生成された3Dモデルのビュー&コラボレーション環境の提供です。
提供される機能/APIによりデジタルツイン構築の開発工数を大幅に削減します。また、GISプロフェッショナルによる技術支援、ITプロサポートによって開発を支援します。

主な機能
ビュー&コラボレーション
View & Collaboration
アノテーション
Annotation
5分でわかる4DLink
4DLink プロモーションビデオ(4分15秒)
お客様のニーズに合わせた
プランをご用意
■無償のフリープランはユーザー登録後、システム登録メールの受信、設定で開始可能です。
■フリープランから有償プランへの移行は、いつでも4DLink内で可能です。支払いはクレジットになります。
■上記クレジット払いのプラン以外に、請求書支払い/年契約 で、1年分が11ケ月分のお得なプラン(ベーシック/アドバンスド/プレミアム)もあります。
こちらよりお問い合わせください。
ユーザー数 | プラン内で機能を利用できる人数 |
---|---|
外部共有 | プロジェクトをURLにより共有できる人数 |
プロジェクト | 工事現場などビュー&コラボレーションできるデータ |
容量 | プロジェクトに含まれるファイルの総データ容量 |
利用できる産業分野
リアルタイム位置情報の利用
車や人のリアルタイム位置情報を4DLinkのレイヤー構造上に表示し可視化、さらに、分析・データ蓄積などのシステム構築が可能です。様々な企業システムとの連携を可能にするAPIを用意しています。